プロコーチの大下千恵さん(@yawn_c) と「エンディングノートと未来日記」について対談しました。
▼こんなお話をしています
最近書いた以下の記事で触れた「エンディングノート」が目下ホット
「エンディングノート」プロジェクトに着手したとはいえ、エンディングノートのような今の自分を棚卸しする行為は典型的な「急ぎではないが重要なこと」(なかなか取りかかれない)
エンディングノートは残される家族への「引き継ぎ資料」
同様にタスクシュートの記録は明日の自分への「引き継ぎ資料」
まずは現状のお金や契約関連のあれこれを改めて整理した方がいいかも
大橋はマネーフォワードだけはできないことをMasterMoney6というアプリで補完している(1年先までのお金の見通しを常に最新化)
千恵さんは障害児専門のFPさんに相談している
専門特化することの重要性(「偏差値40以下の中学生だけを教える家庭教師」とか)
改めて、時間を取って今の自分を棚卸しする上でまず何をすればいいか?
「自分の葬式の参列者たちに何と言われたいか?」を書いてみる
これを「未来日記」を呼んでいる
▼ワークショップを開催します
ということで、今回の話の流れから 5月1日(土)14:00より
このままで終わりたくない人のための未来日記ワークショップ
を開催することになりました。
どんな内容になるかについては今回の音声の中で、その打ち合わせ内容も含めてお話ししています。
日程が迫っていて恐縮ですが、ピンときた方はぜひ。
→ 「このままで終わりたくない」人のための未来日記ワークショップ
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